いいレポートが書けるとテンションが上がるものだ

 大学で提出するレポートの締切というのは、「当日中」となっているか、「17:00締切」となっているものが多いのですが、本日提出したレポートは締切が9:00でした。迷惑な話ですよ全くもう…。まぁその締切3時間前から書き始める私が悪いんですがね。

 しかし今回は割といいレポートが書けたので満足です。こんな気分になるのは大体3本に1本くらいですかね。あまりにテーマがつまらないレポートだったりすると、書いてるこっちもつまらないですし、きっと読む方だってつまらないと思うのですが、締め切りに追われると出さないよりはマシ、という考えで不出来なレポートを提出してしまうことも不本意ながらあるわけです。

 なお、私がいいレポートだと思うのは、文量が短く、他の人が書いてなさそうなことが書いてあり、笑える箇所があることですかね。今回は割とこれらの条件を満たして書けました。このうち「他の人が書いてなさそうなこと」を書くというのは、教員が要求するテーマから少し外れた内容を書くということになる場合があります。しかしそれでもいいんです、面白ければ。つまらない文章をぐだぐだと書いて出すより、指定された文量に達していなくてもきちっとまとめて面白いことを書く方がずっとましです。

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