・「スタンド・バイ・ミー」 “Stand by Me” (1986)
有名な作品で過去に一部だけを観た記憶がある。よくできたストーリーだとは思うし、子供ってこうだよな、というリアルな感じもあるのだが、楽しい気分になる映画ではない。
・「フリック・ストーリー」 “Flic Story“ (1975)
アラン・ドロンという名前は、太田裕美の歌う「赤いハイヒール」の歌詞に「アラン・ドロンとぼくを比べて陽気に笑う君が好きだよ」という部分があり、幼いころから聞いていたのだが、実際にアラン・ドロンを見る機会はとんと訪れなかった。本作が私にとって初めて観るアラン・ドロン主演作品になる。時期とかもあるのだろうが、この作品に出てくるアラン・ドロンが特別かっこいいとは思わなかった。
・「楽しいムーミン一家 ムーミン谷の彗星」 (1992)
ムーミンとフローレンやスナフキンとの出会いが描かれている。
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