最近観た映画

・「フィクサー」
かなり面白かった。合理的なストーリーで、登場人物の心理が上手く描かれていると思う。

・「シャーロック・ホームズの冒険」
ついつい忘れがちになるが、ホームズは薬物中毒者なんだよな。

・「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」
なんか急に観たくなって、PS Storeに金を払ってしまった。他の人から信頼されてないと感じるのは確かに辛い。

限界を突破せよ

ある種のカナリア♀は、♂の鳴き声のリズムが早いほど、交尾活性が高まるらしい。当然、実際に存在する♂カナリアの鳴き声のリズムには限界の早さがあるのだが、録音した音声を機械的に早く再生して♀に聴かせてやると、リアル♂の限界スピードを超えた早さで交尾活性は更に高まるらしい。

……という研究事例を生態学の教科書で読んだのであるが、これを知って私の頭に浮かんだのは、2次元世界に多数いる「現実にはほぼ在り得ないレベルの巨乳キャラ」である。私は女性の胸部が肥大化しててもあまり性的に興奮しないので、なぜ現実に存在しない程の胸囲を持ったバランスの悪い画が人気なのだろうかと不思議に思っていたが、カナリアの例を考えると少し納得した。かくいう私も、現実には存在しないレベルで大人びた幼女とかに興奮するので、人のことをとやかく言える立場ではないのだが。

よく考えて嘘を吐こう

テレビ観てると、嘘吐いて残念なことになる人っているじゃないですか。政治家や芸能人に限らないけど、重大なことで嘘をつくと大変なことになる、というのは大人なら誰でも理解しているはず。

嘘がバレた人を見て、「正直に言っときゃいいのに馬鹿だね〜」と笑うのもよいのだが、ここで考えたいのは、なぜこの人は嘘をついても大丈夫と思ったのか、という点である。

嘘と言っても色々あって、無知や勘違いによって間違った情報を流布してしまう場合や、酔った時のことなどで忘れてしまっている場合もあるが、通常の精神状態なら間違えたり忘れたりするはずの無いこと、例えば誰々と不倫をしたとか、大きなお金の動きがあったとか、で間違ったことを言った場合、明確な嘘となる。

ニュースで取り上げられるような案件の場合、それが真実なのかどうかということに対する人々の関心は非常に高いので、当事者が認めようが否定しようが、裏をとって確かめるための努力が払われるというのは、当事者が予期していないはずはない。

な・の・に、重要な案件でも明確な嘘を吐く人は後を絶たない。それも、人生経験が豊富で、世間一般より賢いとされる人々でもそうなのである。

さて、嘘を吐くことが倫理的にどうかという問題はさておき、嘘を吐くことによる利益の期待値がプラスである場合、嘘を吐くことは得策であると言える。

ここで私が思うのは、重大な案件でも平気で嘘を吐く人というのは、過去に嘘をついて大丈夫だったケースを幾つも見てきたが故に、あるいは嘘がバレても大したことにならなかった事案を経験しているが故に、嘘を吐くのではないか、ということである。

そうだとすると、人が嘘を吐かないようにするためには、嘘を徹底して暴くための努力と、嘘を吐いたことがバレた人に対する制裁を増やすことの、少なくともどちらかをする必要がある。

1話を観て_2016冬アニメ その3

・「無彩限のファントム・ワールド」
よく出来ている。舞先輩は、私の中のカテゴリだと「自信に溢れた巨乳」に該当し、とても良い (参照:「巨乳」は一発変換されるのに「貧乳」は変換されない | Mizukama Blog)。

・「闇芝居 三期」
あまり怖いと思わないのは、話の流れに合理性がないからだと思う。

・「Dimension W」
x1.7の速度で観ているせいかもしれないが、「不正コイル」という単語を認識するまでに1話まるまるを要した。アニメとしてよく出来ていると思う。

まだ売っていた

先日、私が愛用していたショルダーバッグが壊れた。底が完全に破けてしまったのである。このショルダーバッグは、私が高校生の時に自分の小遣いで買った最初のバッグで、10年近くに渡ってほぼ毎日使用していた。購入価格は5000円くらいだったと思う。神戸のセンター街にあるカバン屋で購入したときのことは、今でもうっすら覚えている。

買った当時はバッグのメーカーなどあまり気にしていなかったが、破けてしまったショルダーバッグを見ると、「帆布工房」と書かれたタグがついていた。調べてみると、なんと約10年前に私が購入したのと同じ (と思われる)モデルがまだカタログに並んでいるではないか。

帆布工房-CROSS OVER-【3X73-01|ショルダー】

このバッグは蓋が付いていないので、物の出し入れが非常に楽である。買い物時には、1.5Lのペットボトルや1Lの紙パックが3本入り、便利であった。値段、使ってきた年月、そして私の使用方法を考慮しても、価値のある一品だったと思う。

今はこの壊れてしまったショルダーバッグの代りに、少し前に祖母の遺品整理で手に入れた革のショルダーバッグを使っているので、壊れたものと同じモデルを買い直すということはしないが、今使っている方が壊れた時には、慣れ親しんだこのバッグをもう一度手に入れたくなるかも知れない。