超電磁砲Sの8回払いローンが終わったかと思えば、また新たなローンを組んでしまった。まぁBDを購入すること自体はいいのだが、お願いだからFate/Zeroのように、最初からBD-BOXで出して欲しいと思う。パッケージにかかるコストや送料、購入者の手間を考えると、圧倒的にBD-BOXの方が良いからだ。
とまぁそんな毎度の不満は置いておいて、初回特典の漫画について感想を書こうかと思う。小林立の描くスペシャルエピソードなるものは、単なるお風呂回(永水エピソードの方はお風呂+αくらい)であった。五十嵐あぐりの方は、日常系。木吉紗の「咲日和~全国の巻~」も普通。ただし、大和田秀樹の「立-Ritz-全国編」は相変わらずぶっ飛んでいて面白く、何回か読み返した。
あとは、アニメ1話の台本が付属していたのが良かったと思う。
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