最終話を観て_2013春 その2

・「変態王子と笑わない猫。」
 この作品と比べてしまうと、他の有象無象などストーリー構成的にはカスばっかだな、という結論に至る。まぁね、”失われた記憶モノ”(と私が勝手に呼ぶ一種のジャンル)ってのもちょっとズルい感じはするけど。キャラクターデザインやその動き、また声優陣の演技や音楽の出来など、ストーリー以外のあらゆる点でも私は高評価を付けたいと思う。そのうち原作小説も買って読みたいと思う。

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