「Angel Beats!」の最終話を観ました。ネタバレは避けたいところですが、一言だけ書かせてもらうと、
「なんというギャルゲ的展開…」
という感想です。この作品、グラフィックは目が覚めるような出来だったと思いますが、個人的にはストーリーというかシリーズ構成が期待していたほどではなかったかな、という感が拭えません。というより、期待し過ぎていたのかもしれません。
あと、最近は「ふたりはプリキュア」を精力的に鑑賞していますが、15話を観て気付いたこと…
「なぎさの父親の声は子安さんだ！」
私は基本的には女の子キャラを観るためにアニメを観ているのですが、男性声優の中でも好きな人というのはいます。その1人が子安さんです。私が最初に子安さんの声として意識して観たのは「頭文字D」シリーズに登場する高橋涼介ですね。カッコよすぎます。あとは有名なところでいくと、スナフキンの声が子安さん。「マクロス7」のガムリン木崎もそうです。最近で言うと、「NEEDLESS」のアダム・ブレイド、「真・恋姫†無双〜乙女大乱〜」の于吉なんかですね。いや、結構な数出演されているので、主なものだけでも列挙するのは大変です…。
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