・「うらら迷路帖」
今のところ1話だけ。”まんがタイムきらら”っぽさ全開である。
・「この素晴らしい世界に祝福を!2」
3話まで観た。1期と比べてしまうと新鮮味が無い分、評価は下がるが、まぁこんなもんだろうという感じ。ED曲が中々良い。
・「昭和元禄落語心中~助六再び篇~」
1期は与太郎が舞台袖で寝たところで、続きを観るのが辛くなってしまい、2ヶ月以上寝かすことになってしまったのだが、2期は4話で与太郎(助六)が小夏に落語をやらせようとするところで、観るのが辛くなってしまった。
・「ACCA13区監察課」
1話を観た段階ではそれほど面白いとは思わなかったのだが、2,3話と観ていくと興味深い展開になってきたと感じる。
・「Rewrite 2ndシーズン」
ゲームをやっていない私からすると、2ndシーズンは意味不明な展開が多いのだが、投げ出したくなるほどではない。
・「セイレン」
4話まで観たが、ぶっこんできやがったな、という感じ。ただし私は露出の多い女性は好きではないので、常木さんにはあまり惹かれない。今後登場するヒロインに期待したい。
・「ピアシェ~私のイタリアン~」
1話だけ観たが、テキトーな作りの作品である。
・「超・少年探偵団NEO」
特に書くことはない。
・「小林さんちのメイドラゴン」
トールのデザインは秀逸。角と尻尾がちゃんとドラゴンらしい。擬人化とはかくあるべき、という感じである。Wikipediaでドラゴンを調べて知ったのだが、dragon-maidという単語があるらしい (参照: dragon-maidの意味 – 英和辞典 Weblio辞書)。気軽に観れて、なかなかハマる。
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