・「終末のイゼッタ」
画は綺麗だが、ストーリー的にはあまり期待できないと思いながら観ている。
・「侍霊演武:将星乱」
「Fate/stay night」と合わせてタイトルをGoogle検索してみると、私と同じことを感じた人は少なくないようだと分かる。「Fate/stay night」の英霊が全て三国志の登場人物だったら、という感じの作品である。これは早々に2話で観るのを止めた。
・「奇異太郎少年の妖怪絵日記」
すずがエロい。
・「あおおに ~じ・あにめぇしょん~」
よく分からないが、理不尽系のギャク作品なのだと理解した。
・「バーナード嬢曰く。」
台詞が速い。「てーきゅう」シリーズほどではないが、私が現在標準としているx1.75の速度では聞き取れないことが多い。x1.3くらいが丁度良い。
・「WWW.WORKING!!」
戸松さんがハマリ役。最初は凄い面白いと思っていたのだが、後半に入って普通の面白さになってしまったのは、やはり色恋が全面に押し出された作品を私が好まないからか。
・「てーきゅう」(8期)
特に書くことはない。
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