・「Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-」
まぁまぁ面白かったが、我聞悠太という頭の悪くて精神の不安定な主人公を観察するのには正直疲れさせられた。コトリバコは怖いが、単純に血肉を腐らせるだけでも有害な菌が発生して健康に悪影響がありそうだと思った。
・「ドリフターズ」
非常に面白く、毎回楽しみにして観ていた作品である。登場人物の行動にはどれもこれも合理的な理由があり、単にぶっとんだ設定だけの話ではない。
・「奇異太郎少年の妖怪絵日記」
やはり、すずがエロい。
・「バーナード嬢曰く。」
作中に登場した本を読みたいとは別に思わなかった。
・「WWW.WORKING!!」
後半になって色恋が強くなってきたので、普通の面白さになってしまった。OP曲が非常に良く、歌詞にセンスが感じられる。
Post a Comment