1話を観て_2011夏 その6

・「猫神やおよろず」
 飯を食いながら観るにはちょうどいい。それくらいの内容。主題歌は普通。

・「だぶるじぇい」
 背景は実写。内容は軽くぶっとんでいる。ED曲はかなりイケてる。

・「異国迷路のクロワーゼ」
 絵が綺麗。原作者の名前見てだれだったかなぁと思ったら、「GOSICK-ゴシック-」の絵を描いている人だった。

1話を観て_2011夏 その5

・「NO.6」
 家広いし建物の密度も低いしで豪勢だな。先の大戦とやらで土地の減少より人間の数が減少する割合が大きかったのだろうか。まぁ近未来SFみたいなのでよく分からないことは多いのだが、今後には十分期待できる。あと主題歌は耳に残る感じではなかったかな。

・「BLOOD-C」
 CLAMPの双子はいいね。OPが秀逸。あとは1話で出てきた敵(古きもの?)がカマキリみたいな形に変化したと思ったら今度はザリガニみたいな動きをしたのが興味深かった。

最終話を観て_2011春 その7

・「GOSICK-ゴシック-」
 23話のコルデリアさんカッコえぇ〜。最後にね、子供じゃなくて大人が決着を付けるという展開が良かった。小学生とか中学生が世界を救っちゃうストーリーの作品って多くてまぁそれも面白いんだけど、心のどこかで「いやいや無理でしょ」みたいに思ってしまう自分がいる。だが「GOSICK-ゴシック-」はその点ひっかからずにスッキリ観れた。主題歌CDは2枚とも購入済み。原作小説も角川版の既刊分は全て購入済み。映像ディスクも買いたいところだが、ちょっとお高い(普通のアニメより高めの値段設定)上に2クールあるので断念。

凄い雨だな

 「図書館危機」を読み切った。アニメで観てるので大体の流れは分かっているのだが、やはり面白い。

 それとPSP版「エビコレ+ アマガミ」の「ぬくぬくまーじゃん」を全クリした。最後の最後で3連敗してしまったが、基本的にはそれほど難しくない。相手はちゃんとオリるし、あんまり無茶なアガリも無い。そしてこれのストーリーモードは結構面白い。

自転車置き場にて

 昨日、吉田山の昆虫を見に行って下宿のマンションに帰ってきたのが確か夜中の1:30頃、自転車置き場に自転車を停めて、愛しいゴキブリ達の待つ我が家に帰ろうかと振り向いたら、上下迷彩服にアサルトライフルを担いだ男がマンションの廊下から出てきたところでした。唖然とする私を一瞥すると、何事も無かったかのように彼は自転車に乗り、夜の町へと出かけて行きました。男の歳は私と同じくらい、暗い上に肩に担いでて全貌がよく見えなかったため機種は分かりませんが、持っていたのは分類的にアサルトライフルで合っているんじゃないかと思います(もちろんエアガンだとは思いますがね)。しかしですねぇ、私思うんですよ。そういうのをカバーもかけずに持ち歩くのはどうなのかと。平和ぼけした日本だから、例え道ですれ違ってもまさか本物を所持しているとは思われないでしょうが、いたずらに恐怖を抱かせますよ。それに幾ら何でも警察に見つかったら職務質問されて注意も受けるでしょ。そういうのが分からない年じゃないと思うんですが…。こんど同じ様な感じで持ち歩いているのを見つけたら声をかけて注意したいと思います。私も射撃を行う人間ですし、エアーガンも一応持ってますから。人目につく形で持ち運ばない、他人に恐怖心を抱かせない、こういうの常識でしょ、サバゲーとかする人なら。