とりあえず完

 「図書館革命」読み終わりました。これで図書館戦争シリーズ4巻は読み終わったことになります。まだ別冊が2冊あってそれはまだ買ってないのでこれからになりますが。

 手をつけてから読み終わるまでは4巻が一番早かったですかね。読み終わったの朝の6時で昼の12:30にはバイトに行かなくちゃ行けないという…。まぁちゃんと行けましたけど。

今期の予約CD

 少し前に「ゆるゆり」OPに予約入れたのですが、さらに追加で2本、Amazonで予約しました。

・「stone cold」
 「セイクリッドセブン」のOP。このアーティストは「おおかみかくし」OP以来の購入。

・「マジヤバもーそうLOVE」
 「R-15」のOP。まだアニメ本編を観ていないにも関わらず、もしかしたらしばらく観ないんじゃないかという疑いもありつつ、しかしOPは購入という。「ドキッとしちゃう大好きだ!」の部分がもうヤバい。ただし2番がどうなっているのかは多少心配。

500円の割り振り

 貧乏な学生にとって、自炊して1日の食費を500円以内に収めるというのは一つの目標である。自炊をしない場合、500円なんて端金は、生協の食堂で食べても弁当を買っても、1食で使ってしまうことだろう。しかしちゃんと自炊していれば1日平均500円ラインというのは十分キープできる水準である。私の場合は親から食材の仕送りがあったり、知り合いから定期的にロハで食品をもらったりしているためもあるが、1ヶ月の食費が恐らく10000円ちょっとといったところだろう。んでまぁその1ヶ月の食費というよりは、1日500円というラインを考えながら買い物をして料理をすると計画的にやりやすいのだが、こう暑くなってくると食欲というものがあまりなくなってくる。それで最近思うのは、500円のうち、150円分くらいを炭酸飲料に当てたいな、ということ。炭酸飲料と粉を溶かして作るスポーツドリンク(1.5倍薄め)、それに砂糖とクエン酸で作るクエン酸入り砂糖水(そのまま…)で冷蔵庫のドリンクを廻している現状でも、多分1日あたり7,80円を飲料代に当てている。しかしちょっと外出て帰ってきたら冷たい炭酸を飲まないとやってられない気分になるし、せめてスポーツドリンクでも常備しとかないとフィールドに出るとき熱中症で倒れかねない。むしろなんだ、部屋でコンピュータ触ってるだけでももう暑くて30分に1回は冷たいの飲もうと立ち上がっている始末だ。こういうグダグダな状態になってくると、冷蔵庫に缶ビールしか入っていないミサトさんの気持ちが良く分かる。いやまぁあそこまでダメダメじゃないけどね。とにかく言いたいことはアレだ、カルピスソーダは最高に美味いということだ。

とりあえずさ

 本気で勝ちたいなら部活帰りにドーナツ屋寄らないで、お家に帰ってちゃんとご飯を食べた方が良いよ、とか「ロウきゅーぶ!」を観て思ってしまう自分は駄目なのだろうか。

 いやね、面白いと思いますよ、「ロウきゅーぶ!」。所々しっかりとした見せ場とギャグを挟んでくるのでそこは楽しめるんです。だけどスポーツもので、なんかいい加減な設定とか描写とかされるとあんまり気分よく観れないね。例えば体育館の使用権を賭けて勝負してるけどさ、そもそも体育館使う部活はバスケだけじゃないでしょ。バレーとかバトとかあるじゃん。それに男バスが練習を増やしたいとか言ってるけどさ、普通の学校で部活ごとに練習場所を用意しているわけなんか無いんだから、体育館使えない日は走ったりすればいいんだよ。そんなの小学生だからとかじゃなくて、高校でも普通にやってたことだよ。っていうか女バスの練習風景で体育館の広さを有効活用している描写が全然無いがな。

 とまぁそんな感じで思いつくことを挙げるとイライラしてくる。あれ?これってもしやこの作品にハマってしまっている?…まぁそれでもいいや。ここ数年で観たスポーツものって言うと、「クロスゲーム」、これはスポ根&ラブコメの王道。「大正野球娘。」、これもまぁ悪く無いよ。「GIANT KILLING」、これは舞台がプロリーグだしね、かなり面白いよ。「そふてにっ」、スポーツもの…なのかな?ってな感じでたったの4(3?)本しか無く、あとはもうルール無用のバトルものが多かったりする。でも過去には「スラダン」だって全部観てるし、クロスゲームも含めたあだち充作品はかなり読んでる。そして高校時代は運動部の部長であった私からすると、少なくとも3話までの「ロウきゅーぶ!」は中途半端。スポーツ要素と小学生要素(?)、どちらかに特化した方が良かったんでねぇかい?と感じてしまう。

カカオマス入ってねぇ

 買い物に行ったら森永の「チョコボール クリームソーダ味」というのが売ってたので買ってきました。んで食べてみた感想…

 「体に悪そうな感じ全開だ…」

 ネタとしては十分面白いのですが、もう一回自分で食べるために買おうとは思わないですね。そして酸味がかなり刺激的でバクバク口にいれるものではない。あと、「これは果たしてチョコなのか?」という疑問が湧いたので裏の表示を確認してみると、名称は「準チョコレート菓子」となっていて分類的にはチョコらしいが、原材料名を見てみるとココアバターは入っているものの、普通のチョコボールに書かれている「カカオマス」が表記されていない。まぁ最初っから「クリームソーダ味」の時点でチョコっぽさを期待してはいないんだけどね。