前回、マークミスで落ちた基本情報技術者試験の雪辱を果たすため、約1週間後に迫った応用情報技術者試験の勉強をしている。
まず手をつけた平成21年度秋期の午前問題では、テクノロジ系、マネジメント系、ストラテジ系の順で、
29/49、4/11、13/20の合計46/80 (57.5点)
と、合格基準点の60点を下回ってしまった。間違えた点を見直して臨んだ平成22年度春期の問題では、
32/49、7/11、14/20の合計53/80 (66.25点)
と、何とか合格基準点を超えたが、まだまだ安心して本番試験を受けられる点数ではない。しかもまだ手をつけていない午後問題は午前問題よりも難しいはずである。基本情報では9割の正答率を目指して勉強し、マークミスさえ無ければ本番の試験も午前・午後共に8割以上の正答率であったのだが、応用情報ではそのレベルを残り一週間で目指すのは厳しそうなので、とにもかくにも6割の合格点を目標としたい。
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