・「山田くんと7人の魔女」
公式サイトを見る限りでは真面目な作りであるらしい。
・「境界のRINNE」
高橋留美子原作。
・「トリアージX -イクス-」
とりあえず。
・「血界戦線」
とりあえず。
・「パンチライン」
気合入ってる感じはするのだが、ノイタミナ枠に相応しい出来になっているのかは不明。
・「てーきゅう」(4クール目)
たまらんな。
・「高宮なすのです!」
同じく楽しみ。
・「放課後のプレアデス」
SUBARUは割と好き。PVを見ると、バランスの良い作品に仕上がっていそうな感じがする。
・「終わりのセラフ」
とりあえず。
・「銀魂」
テレビ大阪が観られるようになったので。
・「長門有希ちゃんの消失」
漫画読んでないんで、ぶっ飛んだ感じで来るのか、アナザーストーリーとしてじっくり攻めてくるのか、全然分からない。とりあえず、後藤邑子さんが活動を続けてくれていることがありがたい (「失われた未来を求めて」でもそれは感じていた)。
・「旦那が何を言っているかわからない件」(2クール目)
前期もまぁ面白かったので。
・「ハロー!!きんいろモザイク」
単なるゆる系作品のようでいて、色々と考えさせられるのが本作である。
・「響け!ユーフォニアム」
京アニ作品はきちっと1つの世界を作ってくるのが良い。
・「グリザイアの迷宮・グリザイアの楽園」
今期の中ではこれが一番期待する作品。
・「アルスラーン戦記」
原作の漫画を荒川弘が担当しているということで、とりあえず。
・「攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE」
・「魔法少女リリカルなのはViVid」
漫画を買っているが、アニメ版の色に若干違和感がある。全体的に明るい色となっていて、その中でヴィヴィオとアインハルトのオッドアイが強調され過ぎている。スタッフ一覧を見ると、「色彩設定:中田亮太」となっているが、この色彩設定はアニメの出来に大きく関わる部分で、この作品の色彩については失敗していると私は思う。私が好きなオッドアイのキャラクター、例えば福路美穂子や翠星石でも、原作・アニメ共にそこまでオッドアイが強調されてはいない。タイトルに合わせてそこまでViVidにする必要は無かったのではあるまいか。そして驚くべきは製作がこれまでの「なのは」シリーズや「DOG DAYS」シリーズでお馴染みのセブン・アークス(・ピクチャーズ)ではなくA-1 Picturesになっていることである。
・「プラスティック・メモリーズ」
大々的に宣伝を打っているようなので、求められる出来も高くなるわけだが、楽しみである。
・「英国一家、日本を食べる」
・「Fate/stay night」(2クール目)
1クール目と同様のクオリティーが期待される。
今期も阿澄さん出演作が少ないのが残念である (主要キャラ担当は「ニセコイ」のみ?)。多い印象があるのは早見さん。
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