ソニーストアに行った話

 昨日、大阪に出向く用事があり、ついでに梅田にあるソニーストア大阪に行ってきた。目的はもうすぐ発売されるMDR-1Rの試聴である。かなり力を入れてるモデルらしく、しかも2万円台で買えるとあっては気になる。

 当日はザックを背負っていたため、ソニーストアのあるお洒落なビルに入るのは少し気が引けたのだが、折角来たので帰るというわけにも行かない。ザックをエスカレーター近くに放置してソニーストアに入った。平日の午後5時頃だっただろうか。見る限り客は2、3人。スタッフは10名弱。が、私が商品を眺めていても特に話しかけられることは無く、自由にヘッドフォンを始め、VAIOやα、ウォークマンなどを眺めることができた。ヘッドフォンコーナーでは持参した新型iPod touch(ソニーストアでiPodというのも背徳感を覚えるが、最近はSonyがiPod対応製品を出したりもしているので、特に気にする必要は無いはずだ)を繋ぎ、MDR-Z700、MDR-Z1000、そしてMDR-1Rを試してみた。このうちZ700は既に持っていて十分に使っているのであるが、Z1000と1Rは初めての試聴となる。

 まずZ1000(実売価格40000円くらい)であるが、これが凄い。Z700との差はすぐ分かる。低音から中音域におけるクリアさが全然違うのだ。Z700も決して悪いということはないし、実際使っていて満足しているのであるが、確かにATH-A900と比べてもその低音域から中音域にモヤッとかかる感じは気になっていた。Z1000はそれが全く無い。いい、これはいい。だがちょっと40000円となると買うのに覚悟がいる。

 んで、次に1R。クリアさに関して言えば、これはZ700とZ1000の間に入る。モニターシリーズとMDR-1シリーズはコンセプトが違うので一概に比較するのもどうかと思うが、耳に当てて音を出したらすぐ分かるこのクリアさ(解像度と言うのか?)は第一印象として重要だと思っている。あと第一印象と言えばデザインだが、1Rはデザインにもこだわっているようで、その辺のことは既にWEBサイトでチェックしていたのであるが、私がまず実物を見て思ったのは、「写真で見たより大きいな」ということ。耳をギリギリ覆うくらいの大きさかと思っていたのだが、そうではない。(耳の大きさにも寄るが)結構ゆったりしている。一応私の中では”野外で装着できる”許容サイズの中には収まっている。付けた感じは軽い。仕様によれば重量はコードを除いて240g。普段一番使っているATH-A900が350g(これもコード除く)だから、軽く感じるのは当然である。Z700は260gで、それと比べても多少軽い。フィット感も私の頭には良好であった。

というわけでMDR-1R、帰ってから予約しました。Amazonで22320円。まぁこれくらいなら出せる。だってカッコいいもん。

 あとソニーストアで印象深かったものというと、これまたもうすぐ発売の「VAIO Duo 11」。タブレット型にもなるノートパソコンというやつ。触ってみた感じでは、ディスプレイ部分の動きが少しガチャガチャした感じで好みじゃ無かった。まぁこの手の製品は最初から買う気無いが。

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