MITSUBISHIのRDT233WLMが届きました。というかこれが昼前に届いたことによって、今日はゼミに遅刻せず行けました。6月入ってからだけでも3回は宅配便で起こされてるぞ…。
んでこのディスプレイのレビューですが、メニューの項目が充実していていいです。例えばINPUTボタンを押して入力を切り替える際に、各入力形式に関してスキップするかどうか個別に選択することができます。私の場合、D-SUBは使わないもののHDMIとDVIは頻繁に切り替えて使うことが予想されるので、この際のINPUT切り替えでイライラさせられないこの機能はよいです。
今まで1680*1050pxの22インチモニタを使ってたところに23インチの1920*1080pxを入れてるので、さしてディスプレイが大きくなったなという印象は感じは無い(特に縦方向)のですが、ブラウジングをすると固定レイアウトのサイトが小さく見えたりして解像度の高さを実感します。映りも悪くないです。といっても今まで使っていた22インチは2年以上経ってるので多少ヘタっており、ちゃんと比べられはしませんが。
GPUはGTS 250で、HDMI接続で今回買ったRDT233WLMをつなぎ、DVIでは前からある22インチの1680*1050pxという構成にしましたが、NVIDIAのドライバを入れたUbuntu linux 10.04 32bitで特に問題なく表示できています。
あと気になるのはやはり2枚接続しているディスプレイのピッチが違うので高さの感覚がズレていることですかね。また2万用意できたらもう一枚RDT233WLMを買いたいですね。そうすれば万事解決。
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