Mizukama OSS Laboの方に新しい記事、「CompizでMacOSXのような操作感を実現させる その1」を追加しました。
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Mizukama OSS Laboの方に新しい記事、「CompizでMacOSXのような操作感を実現させる その1」を追加しました。
今日、大学の研究室でゴキブリの計測をしていて思ったこと。
「半袖だと、計測中にゴキブリが袖に入り込まなくて便利だっ!」
2時間ぐらいゴキブリの計測をしていると、1度や2度はゴキブリが袖の中に入り込むんですね。そうなると、最終的に上を脱いで上半身裸になる必要があることもあるんですが、半袖だと腕を這っている間にもう片方の手で掴めます。素晴らしい!
フィールドワークに行く時は安全のためにも必ず長袖を着ていきますが、それ以外にも私には皮膚が荒れているという理由で長袖を着ていることが多いのです。しかし袖の中にゴキブリが逃げ込まれるのにはかなり迷惑していたので、今度から計測だけの日は半袖で行きましょう。
それと全然関係ない話ですが、大学での節電が進んでいるなと改めて実感しました。今日はそのゴキブリの計測をやってて、日付の変わる頃に飲み物でも買いに行こうかと実験室を一旦出たんですが、コンビニ行く途中で見たら構内の自動販売機が全て消灯、しかも一部は完全に運転を停止しており、「節電対策のためです」という張り紙がしてありました。研究室でも一部の冷蔵庫(実験室のものではない)やポットが使えなくなったりと、研究に直接関わらない電化製品には大変厳しくなっております。15%削減という目標を立てているようですが、特に理系の研究室には、「これ一台運用する電力で下宿で使ってる電力を全てまかなえるんじゃねぇか?」と思うほど電力を消費しそうな機械が、各実験室ごとにいっぱいあって、乾燥器とか冷凍庫とか資料保存用のものなどはどうしても運転停止できないので、15%というのはちょっと難しいんじゃないかと思います。
Abeeの「Apple iPod classic専用アルミジャケット」が届きました。眠い(やっぱり今回も宅配で起こされた)が早速取り付け。付属の小型6角レンチで取り付ける作業は特に難しくはなかった。んで取り付けた感じだが、側面が保護されていない(2枚のプレートで挟み込むカバーである)ので、なんかこう金属のものとかじゃらじゃら入っているバッグには入れたくない感じ。ポケットでも砂が入っていたりするとカバーが密着していない部分は簡単に傷つくだろう。しかしまぁそんなことは分かってて買っているからいいのである。家の中で使う分には大きな問題ではない。手にした感じは若干違和感があった。四隅に出っ張っている部分があるため以前より大きく感じるのだ。そして、ずっしりという程ではないがアルミ製なのでプラスチックよりは重い。この辺は慣れだろう。あと思ったのは、製品に保護フィルムを付属させたほうがいいんじゃないかということ。私の場合は、これまで使っていたELECOMのプラスチック製ハードカバーにディスプレイ部分と裏部分を保護できるフィルムがついていて、それがiPodに張られたままになっているため新たに購入する必要はなかったが。
まとめると、定価で買うのは惜しいが、アウトレット価格の2980円ならまぁいいかな、という感じ。あと、あんまりハードな使い方には向かないと思った。
ATH-A900のイヤーパッドの表面が剥がれてきました。なぜか左側だけ。右側は何ともないのに左側はあちこち亀裂が入って大きく破けている箇所もあります。今で使いだしてから1年半ってとこなんですが、こんなもんですかね。
iTunesで管理するミュージックのアルバム数が506、ファイルサイズが86GBになりました。少し前にiTunesでアルバムアートワークの表示スピードが改善されて、なんとか操作性が持ち直していたのですが、また表示がもたつくようになってきました。オンボードのグラフィックしか付いていない自分のMacBookが悲しい…。