ローソンで「三ツ矢塩サイダー」の500mlペットボトルを40ptと交換できるというのをやっていたので、交換してきました。三ツ矢サイダー自体は普段から多量に摂取していますが、塩サイダーを飲むのは初めてです。んで飲んだ感想ですが、
「パッケージに書かれている通り、”ほんのり塩味”だ…」
という感じです。えぇまぁ飲み比べて分かるぐらいの違いはありますよ。しかし、飲んでみて「おっ！塩味だね」というほどではないです。それと口当たりとしては普通の三ツ矢サイダーの方が良好だと思いました。確かに夏場の水分補給としては塩分が入っていた方がいいのかもしれませんが、少なくとも私の場合は本気で水分補給をしたいなら薄めたスポーツドリンク飲みますしね。コンセプトとしては面白いと思いますが、今後1.5Lで塩サイダーが出ても買わないかなと思います。これまで飲んだ三ツ矢サイダーの派生品で、無印と比べて遜色無く美味しいと思ったのは練乳入りの白いやつだけですかね。それもカルピスソーダと若干被ってますから、特にそれを飲みたいなと思わせるものじゃないんですよ。だからやっぱりカルピスソーダと三ツ矢サイダー(普通)の2種類を飲んでいれば私は満足というわけです。
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Posted 31 7月 2011
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昨日、古本市場にCDを買いに行ったついでにゲーム関連のところも見て回っていたら、LogicoolのGT Force Proが中古で売ってた。値段は8480円で、最新型のDriving Force GTは全然値段下がる気配ないし、そもそもハンコン自体が流通量少ないしで、これなら買いだなと判断して購入。ところが家に帰ってPS3に繋いでみると、左上のLEDが点滅するだけでボタンは全く効かないし、普通なら繋いだ時点でキャリブレーションが動くはずがその動作もしない。なんでかなぁと色々調べるも、PS3は最新の状態にアップデートされているし、GT5が非対応ソフトなわけないし、USBのポートが潰れてたりするわけでもなさそう、と行き詰まる。しかしひょんなことから、ACアダプターを引っこ抜いてもハンドル型コントローラーに付いているLEDが点滅することを発見した。つまりこのLEDはUSB経由で電源を取っているわけで、ACアダプターからではないということだ。そうなると怪しくなってくるのはACアダプターである。んでよくよくACアダプターを観察してみると、「マイコンソフト」という社名が書いてあり、出力は7.5Vの1Aらしい。普通ならLogicoolのロゴが入っているはずなので、こいつは本体とは別に買われたACアダプターであると考えられた。とはいえ、出力とプラグの規格が適合していれば純正でなくても動くはずである。それじゃ純正品の出力はなんなんだ？と思って説明書を開くが、説明書には普通書かれている「仕様」が全く書かれていない。ならばとインターネットで調べてみると、どうやら本体付属のACアダプターの出力は24Vの0.75Aと分かる。中古で買ったGT Force Proの箱に入っていたマイコンソフトのACは出力は7.5Vの1Aだから、これでは動かないのは当たり前である。ACアダプターが壊れているとかそういうレベルの話でなく、24Vの入力を必要とする機器が7.5Vの入力で正常動作するわけなど無いのである。
そんなわけで、私の手元には24Vでプラグの形状が一致するのACアダプターが都合よくあったりはしなかったので、仕方なく本日になって古本市場に持ち込み返金してもらうことに。事情を説明するとスムーズに返金してくれた。購入時に付いたポイントもそのままでいいって言ってくれたしね。まぁこっちは暑い中でかくて重い箱を運んで来ているわけだから、それくらいの対応は期待していたんだけど。店員さんの話では、買い取り時にACアダプターまでチェックしていなかったらしい。しかし適合するACアダプターがなけりゃ動作確認も出来ないわけで、一体全体買い取りのときに何をしていたんだ、とは思うんだけど、「掴まされた!!」のは店舗の方だしね。持ち込んでくる人の良心を過信しちゃダメだと言うことだろう。
ちなみに昨日買ったCDというのは、「Panty & Stocking with Garterbelt “THE WORST ALBUM”」で、「Panty & Stocking with Garterbelt The Original Soundtrack」の補完分と、Remix版なんかが収録されている。
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Posted 31 7月 2011
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月曜から行っていた環境アセスメントのアルバイトでは、朝6時に起きて夜の10時過ぎには寝る、というびっくりするくらい規則正しい生活を行っていたのですが、金曜日に帰ってきたあと朝4時まで起きていたら、今日は昼起きになってしまいました。やっぱり私はダメ人間みたいです。
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Posted 30 7月 2011
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前回の記事、「嘘つきオヤジと壊れたカメラ」に書いた通り、3年使ったW110のフラッシュ機能が壊れたのだが、修理費が12600円と分かったため、新品を買うことを検討中。12600円あれば型落ちになっているコンデジくらい十分に買えるし、5000円ほど足してやれば現行モデルでそれなりにいいスペックのやつでも買える。まぁ今回もSONYで選ぶとすると、W300番台ぐらいがいい感じに型落ちだし、W110の後継ということで使い勝手も似ていることが予想される。しかしながら、W300番台は対応バッテリーがNP-BN1であり、W110で使えていたNP-FG1は使えない。折角予備バッテリーも買っているのだから、ここは共通のバッテリーを使える機種にしたい。そうなると現行モデルでの選択肢はDSC-HX9V、DSC-WX10、DSC-HX7Vとなる。この中ならDSC-WX10がF2.4という明るいレンズを搭載しているので良さそうである（HXシリーズの高倍率ズームを私はあまり必要としない）。DSC-WX10の価格はデジカメオンラインで21800円（2011.07.30現在）、ちょっと張るが16.2Mという画素数、7倍ズームなども考慮すればW110からはかなりのアップグレードである。近いうちに購入予定ということにしておきましょ。
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Posted 30 7月 2011
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「分からんかったら聞けやっ！」って怒られたのに、ちょいと質問したら今度は「もっと勉強してから喋れやアホ！」と怒鳴られました。最近の中年はキレるポイントがよく分かりません。
そんなことは置いといて、デジカメが故障しました。ストロボの充電が出来なくなっているようです。機種はSONY Cyber-shotのDSC-W110という、ちょうど3年くらい前に当時の型落ちモデルとして購入したコンパクトデジカメです。電源を入れると画面上に「E:91:01」という表示が出て、フラッシュマークと共に点滅します。もちろんフラッシュは焚けませんが、それ以外は正常に動作しているようで撮影は可能です。説明書を読むと、E:91:xxというエラー表示に対しては、カメラ本体の設定をリセットすることを2,3回行い、それでもダメなら修理が必要みたいなことが書かれていたので、とりあえず設定のリセットはやってみましたが、リセット後に起動すると、しばらくストロボ充電中のマークが点滅し、やがて前と同じエラー表示になります。やっぱりフラッシュは焚けません。デジタル一眼のa550を買ってからは使用頻度も落ちていていたW110ですが、やはり一眼では嵩張るし重いよね、という時には手軽に持っていけるデジカメとして重宝していたので、今回の故障は結構痛手です。まずはSonyに連絡して修理可能かどうか、そして修理すると幾らかかりそうか確かめたいと思いますが、無料修理の期間は過ぎてるし、新しい奴を買った方がスペック的に安上がりになるという展開が見え見えなので悲しいです。
追記：問い合わせるまでもなく、修理費は定額12600円だそうです。
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Posted 30 7月 2011
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