昨日までかなりの金欠だったのだが、金が入ったのでマザーボードに注文を入れてしまった。買うことにしたのはMSIのE350IA-E45というCPUオンボードのMini-ITXマザー。発売から半年以上経ってるし、後継のE-450が登場していることもあって6000円を切るという値段が魅力であった。E-350を搭載したマザーがこの値段で最初から買えれば、Atomなんか普通に蹴散らせるだろう。欲を言えばASUSのE45M1-I DELUXEを買いたかったのであるが、こちらは無線LANやBluetoothを標準搭載しているため、現時点で18000円ぐらいの価格である。ちょっと買えない。
ところで、今まで買ったマザーボードのことを思い出してみると、全てベンダーが異なるということに気付いた。今回の分も入れると、
Foxconn → Intel + ASRock → msi
となっている。
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Posted 26 11月 2011
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Tagged: コンピュータ, パーツ
おっと、600投稿目か。
今日は「だぶるじぇい」のDVDが届いた。んで、1日のうちに2回も通しで見た。まぁ本編は全部で45分だけどね。とりあえず、つまようじさんが素晴らしい。
あと、DVDに付いてきた番外編の漫画を読んで思ったのだが、この作者、絵がいい感じに上手い。DVD買う前に原作買えよ、という話は置いといて、いい感じに上手いというのは、一体全体どうやって描いてるのか分からないくらい上手くて読者を絶望させるわけでない程度に上手い、という意味だ。うん、私はこういう絵が描きたい。描けるようになりたい。
「Fate/zero」のOP主題歌、「oath sign」が届いた。期間限定生産のアニメ版だ。紙ジャケットでノンクレジットOPが収録されたDVDとの2枚組。見た目からしてよい出来である。曲の方も期待通りの仕上がりで、アニメで使われている部分の品質は最後まで保たれている。
これで今期の予約購入シングルは最後。あと買うとすれば「ベン・トー」OP、それに坂本真綾さんの2曲か(こっちは初限に付属のライブ音源が目当て)?
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Posted 23 11月 2011
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Tagged: アニメ, レビュー, 音楽
バイト先からの帰り道、自転車で走っていてふと気づくと、少し前を警官が同じく自転車で走行していた。時刻は夜の10時過ぎ、寒いのに制服姿でご苦労なことである。道は細い一方通行の道で、私も警官も車の進行方向と同じ、東へと移動していた。警官はゆっくり目に自転車を漕いでいたので、すぐに追いついて抜かせるような感じだっただが、オマワリ抜くのも考えものだなぁ、と最初は思い、警官に合わせてペースを落として後ろを走っていた。しかし、ふと思いついたことがあった。このオマワリ、自転車だけど一時停止では止まるのだろうか?
この一方通行な細い道には、当然のように各十字路ごとに一時停止の標識が出ている。自転車には罰則規定が無いとはいえ、規則としては自転車も一時停止で止まるべきである。というか十字路は死角になっていて普通に飛び出しは危ない。んで、よくよく思い返してみると、さっき通り過ぎた交差点ではオマワリさん、一旦停止したのだろうか?私は道端で吐いているオッサンを横目で見ていたので、オマワリさんのほうはちゃんと見ていなかったのであるが、感覚としてはどうやら止まっていないだろう、と思われる。んじゃまぁいっちょやりますか、と意気込んで私は行動を起こした。
一気に自転車を加速させ、交差点前10mくらい手前でオマワリの自転車をぶち抜く。そしてギリギリのタイミングでブレーキ。ちょうど今日、タイヤの空気を入れたばかりの愛車は綺麗なスキール音を立てて停止線手前で停止した。さてさて、これで左側を走っているオマワリが停止線で止まらずに交差点へ突っ込んだりすれば、それは警察官としてやってはいけないことのはずである。善良な一般市民が交通ルールに則って自転車を漕いでいる横で、堂々と違反をするわけにはいくまい、くっくっくっ、どうなることやら……と思っていたのだが、左後ろのオマワリは、ゆっくり走っていたこともあり、普通に止まった。チッ、もう少しタイミングを遅らせるべきだったか、と後悔するが、仕掛けるチャンスは一度きりであった。前に出た以上、張り付かれては面倒なので、各交差点では一時停止しつつもオマワリを突き放し、こうして夜の一幕は終わりを継げたのであった。
うん、あんまりおもしろくないな。
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Posted 23 11月 2011
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Tagged: 自転車・バイク
・「ペルソナ4」
2話を録画しそこねたショックからしばらく放置していたが、数日前から観始めた。うーむ、面白いんだけど、話のパターン化は少し強め。まぁそれはそれで楽しめるのだが、この先どうなるかは興味深い。OP&ED共に主題歌は秀逸。
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Posted 22 11月 2011
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Tagged: アニメ, レビュー, 音楽