本体届きました。コンピュータとの接続が今のところwindowsとしかできないっぽいとか、usb給電してると接続しても認識されないことがあるとか、気になる点も幾つかありますがとりあえず画面きれいです。あと音声出力の質も悪くはないです。ブラウザの出来も良好で、この記事はPS VITAから書いています。少なくともwordpressでの動作はちゃんとします。
のメモリーカード(16GB)と純正液晶保護フィルム。本体は未だ届かず…。別々に注文を入れてしまったのが仇となったか。今日の午前中に配送メールが来たから手元に来るのは明日かね。そういや先週もゼミの前にドスパラから荷物が届いたような。
それにしても、VITAの専用メモリーカードちっさ！micro SDより少し大きいくらいか。MS Duoよりは随分小さい。
PSP版の「ぷよぷよ!! 特典 アニバーサリーサウンドコレクション付き」が昨日届き、こちらはすぐに開封してプレイしてみた。期待はしていなかったのだが（調べてもいなかった）、このゲームはデータインストール対応である。これがあるのと無いのでは随分と違うので、ありがたい。なんといっても、プレイの途中にUMDディスクが回転するシャーという音が減るのが大変に良いのだ。またそのおかげか、動作もわりとさくさくしている。先日買った「勇者のくせになまいきだ:3D」はけっこう動きがもたついて、ロング系のガジガジを数十匹出しただけでスクロールが辛くなったり、魔王が勇者に捕獲された瞬間に画面が少しフリーズしたり（こちらはデータの読み出しというより、プロセッサの処理能力が限界に達しているようだ）するが、今回買った「ぷよぷよ!!」ではそんなことは無かった。当たり前だが大事なことである。んで、「ぷよぷよ!!」の話であるが、私はつい一ヶ月程前に初めて「ぷよぷよ」というものをプレイしたばかりなので、大連鎖とかは出来ないし、まだ折り返しもできない、つまり初心者である。しかしまぁ買ったからには、プロ級とまでは行かなくても中級者くらいのレベルには達したいものだ。そもそもなんで買ったのかって？それは最初にプレイしたときに、慣れてる人に散々負けたたからだ。まぁ階段積みも挟み込みも知らない初めて触った私に勝てるわけもないのだが。ゲーマーとしての意地である。
っていうか、「勇者:3D」「超電磁砲」「ぷよぷよ!!」と一ヶ月に3本もPSPゲームを買ってしまったのってどうなの？最初のは中古だけどさ。そして明日にはPS vita届くと思うんだけど、vita用のゲームは買ってないよ…。
大学入ってすぐくらいのころから、机の上にはいつも温度計がある。温度計を置いた場所と、そこから伸びたケーブルの先にあるセンサ、2カ所の温度を表示できる代物だ。最高/最低温度の記録機能も備えている。今日、それを見ていて思ったのは、この寒さで室温（温度計を設置している場所）が16℃というのはどう考えてもおかしい、ということ。部屋の中にも関わらず下は3枚、上は5枚の厚着をしている人間が寒い寒いと思っているのに、16℃はないだろと。そこで、試しにその温度計を床に置いてみた。椅子の陰で暗くなり、窓からの日光も当たらない場所だ。そうしたら、10分もしないうちに表示された温度は8℃台になった。あぁやっぱりこれくらいの気温なんだと納得できる数値である。というわけで、部屋の中でも随分と温度差があるもんだと感じた、それだけの話。
先日の日曜洋画劇場で放送された「ゲット スマート」を観た。笑い過ぎて死ぬかと思った。買おうかとAmazonで調べたくらいだ。まぁ一時の思いだから多分買いはしないと思うけど。それにしてもBlu-rayで映画一本が定価2500円、Amazon価格で1700円ちょいって安すぎじゃね？いや、アニメが高いのか…。もっと日本のアニメも海外にも輸出して、ディスク1枚あたりの値段を下げて欲しいな。