ちょっと風邪気味で辛いんで、さくっと書きます。
・「侵略!?イカ娘」
安定していて良かった。曲もレベルが高くED曲は買ったし、OP曲もTSUTAYAで借りた。
・「UN-GO」
推理モノとしては異端と言わざるを得ないが、テンポがよいので割と楽しんで観れた。
・「森田さんは無口2」
1期と2期で分ける必要性はやっぱり無かった。OPが変わっただけで内容は安定。
ちょっと風邪気味で辛いんで、さくっと書きます。
・「侵略!?イカ娘」
安定していて良かった。曲もレベルが高くED曲は買ったし、OP曲もTSUTAYAで借りた。
・「UN-GO」
推理モノとしては異端と言わざるを得ないが、テンポがよいので割と楽しんで観れた。
・「森田さんは無口2」
1期と2期で分ける必要性はやっぱり無かった。OPが変わっただけで内容は安定。
Apple Storeで注文していたMacBook用の交換バッテリーが一昨日届いた。色は白である。本体色とのミスマッチもなく、現在正常動作している。最初にMacBookを購入したときに付属していたバッテリーは、3年半ほど使用した結果、残量表示が十分あるのに突然電源が落ちたり、「充電できません」という表示が出たりという症状に陥った為、今回買い替えることになった。ちなみに、MacBookのバッテリーを購入する際、学生・教員割引が有効である、というのは今回実際に購入して気付いた点であり、危うく通常価格で買ってしまうところであった。危ない危ない……。
なお、届いた新品のバッテリーを装着した際に表示された残量は47%であった。この値は、Appleが以下のページで推奨していることと合致している。
アップル – バッテリー – Appleのノートブックコンピュータ
上記のページでは、「ノートブックコンピュータを6か月以上使わない時は、バッテリーを50%充電した状態で保管する方法をお勧めします。」と書かれている。私も前からこの方法に従っており、家から持ち出さない期間が長い場合はバッテリーの残量を40-50%にして取り外す、ということを行っていた。ただ改めてこのページを読んで知ったのは、バッテリーの耐用年数というものが、考えていたよりもずっと短く設定されているということだ。同じく上記のサイトにはこのような一文もある。
「さらに、Adaptive Charging(アダプティブチャージング)技術がバッテリーの劣化を軽減させるので、最長で5年間も使い続けることができます。」
これは、今私が使っているMacBookより新しい製品で採用されているバッテリーについて述べているようだが、それでも使い続けることができる年数は5年ということである。勿論、使用頻度や使用環境にも左右されることだろう。……ということは、私が2008年型のMacBookで3年半もバッテリーを使用できたのはいい方ということだろうか?
とりあえず上記のページは、Apple製品を使っている人なら必ず読んでおくべきページの1つである。iPodやiPhone用のバッテリー解説も別ページで用意されているので、そちらも参考にするといいだろう。Appleという会社はソフトウェアとハードウェアを両方設計しているわけで、そこが一般的なWindowsマシンだと実現できない製品の完成度というものを実現させていると思うのだが、実際にユーザーがメーカーの意図しない方法で使用していれば、製品価値というものは半減してしまう。
執筆時でバージョンは1.51
「フォト」や「ビデオ」で画像をフォルダ分け出来る機能。音楽はアルバム分類できるからいいけどさ。これないとアレな画像を大量にVITAへ入れて閲覧するのには不便なわけよ。
「勇者のくせになまいきだ:3D」を(難易度:ふつう)でクリアしました。トレーニングも先に全クリしております。あとは(難易度:まがまがしい)と「まいにちダンジョン」などを残すのみ。ただ(難易度:まがまがしい)を制覇するにはこれまで以上に時間をかけなければならないと思われる。それにしてもこのシリーズ、面白いな。ジャンル:ダンジョンマネジメントという一つの世界を作り上げている。あとこのゲームの音楽は大変によい。
つ・い・に、「プレイステーション ネットワーク カード」を買ってPS Storeでのゲーム購入をしてみた。PS VITA(VITA専用ゲームは未だに未購入)でPSPタイトルをプレイするためである。購入したのは以下の3点。
・「勇者のくせになまいきだ:3D」UMD Passportで1000円
・「イノセントライフ〜新牧場物語」1500円
・「いつもの花札」500円
「勇なま:3D」は半分くらいPSPでプレイ(UMD版)していたところからの切り替え目的であるが、PS VITAでダウンロード版をプレイしてみたところ、PSPでUMD版を動かしていたときに感じられた動作のもたつき、遅延というものがほぼ解消されて快適に遊ぶことができた。PSP+UMDではガジガジムシの巨大種をいっぱい出すとすぐに動作が遅くなり画面のスクロールもままならなくなっていたが、PS VITAでダウンロード版をプレイしているときにはそういった症状はほとんど無くなっていた。このゲームではムシとトカゲで巨大種を出すのは基本戦術だから、これで動作がもたつくと正直厳しい。さくさく動くようになってくれて、1000円出した甲斐があるというものである。えっ?最初からダウンロード版を買え?……そりゃまぁそうなんだけど。4GBのメモリーカードしか挿してないPSPでダウンロード版インストールするのが嫌だったんだもん。というわけで、PS VITAというハードはダウンロード版のPSPタイトルをプレイするという目的でも十分に価値のあるハードだと思った。音も良くなってるしな。UMDの互換性が失われたことをゴチャゴチャ言ってる人間がいるようだが、あんなシャーっと音を出して回る物体は煩いし読み込み速度も速くはないので排除したのは正解である。
「イノセントライフ〜新牧場物語」はゲームボーイで昔やった牧場物語シリーズを久々にやりたいと思って購入。VITAの画面ではバイリニア補間がかかって表示されているわけだが、画面はけっこう綺麗なものであると思った。ロード時間などPSPと比べたわけではないが、さくさく動いて快適である。
ちなみに最後のは3000円のカードを買った結果余った金額を使い切る為に買ったようなものである。グラフィックもしょぼいし操作性も悪い。とはいえPSPにもインストールしてVITAと通信対戦できることは確かめたので、両方持って旅行等に行く時は同行者との暇つぶしに使えるかもしれない。