ASCII.jp：Amazon、何でも送料無料から一歩後退!? 「あわせ買い」開始
Amazonが一部の低価格商品を単独で購入できなくしたらしい。「トミカ」（ミニカー）とかで検索して商品ページを見てみると分かる。この記事を書いている時点では、まだLANケーブルなどのPC関連にその制限は及んでいないようだ。まぁ私は今までの状態が異常なのであって、今回の措置は正常な流れだと思う。どう考えても、250円のLANケーブルを送料無料で単品購入できるのはおかしいだろ。何でもかんでも送料無料で販売するサービスにかかるコストってのは間違いなく商品価格に反映されていたわけで、それをなくすことで値段が少しでも下がるならそれは歓迎できる。私はもとから、CDの新譜を除けば大体合計金額が3000円を越すように、欲しい物がたまってから注文してたし。何にも問題ない。
先日TVで放送された「鋼の錬金術師 嘆きの丘（ミロス）の聖なる星」を観た。この映画の感想は次の一言に尽きる。
「CMで毎回流れる、劇場版「青の祓魔師」の映像がウザい！」
いやホント毎回、これ大袈裟じゃなく毎回なんだけど、同じCMが流れるんだよね。同じBONESの制作とは言え、私は「青の祓魔師」が嫌いなんだ。「鋼錬」は好きだよ。漫画も途中まで持ってるし、アニメの主題歌CDも買ったことがある。でも「青の祓魔師」はダメ。TV版のアニメを数話観てダメになった。だからもうCMの度にイライラしてたわけ。んでここからは実際の映画の感想に入るけど、まぁ内容は普通だった。劇場版にしか出てこないキャラクターたちの中に、まともな奴が全然いないってのが面白い。あと気になったのは、主人公のエドとアルが直接手を下してキメラを殺すシーンがあったこと。しかもあのキメラ、人間と掛け合わせたキメラだよな？今までのラインと少し違うなと思った。
年賀状: 1枚（祖父）
年賀メール: 2.5通（1通が宣伝含むため0.5換算）
着実に減ってきている。同じ指標で去年の年賀メールをチェックすると、4通届いているのであるが、ここまで少ないとその送り主個人との関係性が問題になってくるので、ここから順調に減って2014年は0ということにはなりそうにない。
ここ数年やってきた年末年始の生き物探しに行ってきた。今年は昨年末から体調があまり優れなかったので2日に行ったのだが、とても暖かい一日だった。途中、野池で釣りをしている人がいたが、素手でリールを巻いてても悴むことはないんじゃないかという感じである。肝心の生き物の方は、私が途中でお腹痛くなりやる気を大分失ったこともあるが、大したものは見つからなかった。蛾の幼虫が朽木の下でうじゃうじゃとか、その程度である。あとは鳥、これは多かった。ただ手持ちは7倍ズームのコンデジなので撮れる画なんて知れたもの。鷺かなんかが餌を採ろうとしているところを遠くから動画で撮影するなんてことのんびりやっていた。
・下宿で録画しているTV番組を家族が途中から生で観ようとして嫌だ
・年末のスーパーで、高級食材が飛ぶように売れているのは壮観
・初詣の映像を見ていると、あのでかい賽銭エリアに超電磁砲を撃ち込んで欲しくなる
・年始のトイザらスは幼女ウォッチングをするのに最適
・なんか知らんが、とにかく眠い