・「セーラー服と機関銃」 (1981)
つまらん。薬師丸ひろ子の出演作はこれまで、「野性の証明」と「探偵物語」を観ているんだが、今回観た「セーラー服と機関銃」を含め、少なくとも若い頃の彼女からは、病的な何かを感じるんだよな。売れた映画かも知れないが、決して名作とは思わない。
・「日本海大海戦」 (1969)
東郷平八郎がツァイスの双眼鏡を使っていることに触れるシーンがあるんだな。それ観て私もツァイスの双眼鏡が欲しくなったんだが、調べてみると物凄く高い。映画は全体としてよい出来で興奮する。
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