父の実家の愛知県へ4日ほど行ってきました。その愛知の本屋でライトノベルの新刊をチェックしていたら、「知多娘。夏まつり2011」なるイベントのポスターを発見。どうやら萌えで知多を盛り上げようというプロジェクトらしいです。年に少なくとも2回は愛知へ行っていますが、こんなのがあるとは知りませんでした。詳しくは、「知多娘。公式WEBサイト」へ。キャラクターが沢山いますが、知多舞子がいいですかね。そしてなにより感心したのは、公式サイトの出来がいいこと。全体のデザインが一流ゲーム会社(もちろん恋アドね)の水準に達しているのは勿論、各キャラクター毎に設定資料をPDFでも用意していて、本気感が伺えます。
あと全然関係ないんですが、南知多の方にあるお魚市場へ行ったとき、御坂御琴の痛車が停まってました。
Post a Comment