4アマ試験を受けに行った話

趣味の活動で必要になったため、第四級アマチュア無線技士の試験を受けて来た。資格試験の受験は、約4年前に応用情報技術者試験(合格)を受けて以来である。

私はこの手の資格試験を受ける際、合格点ではなく100点を目指すつもりで勉強するようにしている。しかし今回は、試験日の1週間前から風邪を引いていたことに加え、様々な面倒ごとに巻き込まれるという事態が発生したため、勉強時間がほとんど取れなかった。受験の申し込みをした時点で過去問を解いたところ、法規・工学とも12問中4,5問程度の正当数で、合格点の8問/12問を余裕でクリアするには程遠い。というか、問題は全て4択なので、4,5問/12問の正答数というのは、求められている知識がほぼ無かったに等しい。

そして前述の様に風邪と面倒ごとで勉強時間が取れなかったため、試験前日の夕方までほとんど勉強をしていなかった、つまり知識が増えていない状態であった。

そこで今回は、YouTubeの解説動画をひたすら観て、過去問を解くのは最小限にする、という勉強方法を採った。普段なら、過去問を解いて分からなかったところを調べる、の繰り返しで勉強するのであるが、これが効果的なのは問題に対する知識がある程度あるときである。視覚と聴覚に働きかける動画を利用することで、集中しづらいコンディションでも知識を頭に叩き込もう、という作戦である。

これが功を奏し、試験を受ける直前には、ネットの模擬試験 (過去問を分野別にランダム表示させるような仕組みのもの)で安定して合格点を出せるようになっていた。試験前日の就寝前と朝起きてから試験会場までの移動中に観た動画だけで、合格することができたのである。

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