最終話を観て_2018春アニメ その1

・「SNSポリス」
面白かった。お姉さんの声が良い。

・「踏切時間」
何回も繰り返し観る程ではないのだが、面白いので12話までニコニコで購入し観た。

・「宇宙戦艦ティラミス」
最後までよく分からなかったが、暇つぶしに観てしまった。

・「Cutie Honey Universe」
ぐだぐだで終わったという印象が拭えない。人気声優を投入すれば関連商品を売ることはできるだろうが。

・「銀河英雄伝説 Die Neue Thes」
楽しめた。楽しめたのだが、セカンドシーズンは劇場公開らしい、ということで微妙な気分である。

・「こみっくがーるず」
テンプレ的な感じもあるが、それはそれで良い。爆発的な人気を取れるキャラは居なかったように思うが、主人公が一番面白い。

・「蒼天の拳 REGENESIS」
暇つぶしに観た。これだけタバコを吸う描写の多いアニメも最近は少なくなった気がするな。

・「東京喰種トーキョーグール:re」
基本的に、グールと人間が戦って次々に死んで行くという流れだから、ストーリーには期待していない。ED曲は中毒性があって良い。

・「ひそねとまそたん」
おそらく今期一番の作品。終わり方に若干の不満はあるが、構成・脚本・演出・音楽、どれを取っても一級の仕上がりだったと思う。TVシリーズとしては久々にBD-BOXを予約した。OPとEDの曲は配信で購入済み。

・「ヒナまつり」
アンズはなんていい娘なんだ。バカだけど。OP曲は配信で購入済み。

・「鬼灯の冷徹(第弐期その弐)」
なんか途中、雑学コーナーみたいのが多かった気がする。日本の神話や寓話の雰囲気を感じるという意味では悪くないが、面白いかと言われるとそうでもない。

Post a Comment

Your email is never published nor shared.